最近　ちょっとビジネス書に疲れて読んでないです。

これでは経営者として駄目ではないかと思うんだけど、なんかすごく疲れるんですよ

ビジネス書読むと・・・・・

学生の頃の参考書みたいで、たくさん買うんだけど、勉強できないみたいに

思えてきた。

　そういえば、書店で参考書とか、赤本買っておりましたし、家には今でも

英語の参考書　例えばすぐにしゃべれる・・・・とかのタイトルがたくさん詰まれて

おりますが、全然　上達しませんね。

　夜　テキーラ飲むと、饒舌に英語をしゃべるらしいのですが、僕の記憶には

ありませんし、たぶん何かが憑依しているので、まったく意味が無いですね。

　さて、疲れた理由はビジネス書を読んでも、いっこうにビジネスがうまくいくと

いう保証と実績が見られないからでしょうかね。

また、ハーバードの教授の言ってることや、マックの社長の話聞いても

現実的でないからなんでしょうね。

別に60秒で、ハンバーガー出てこなくてもいいしね。

　それと、所詮、お客様が僕たちの会社を選んだら、幸せになるってことを

感じられるから、選んでご契約をいただくわけで、それが欠落したままである

ことは許されないんだよね。

だから　「なんか、幸せにこの会社と一緒にいたらなりそう　」ってな感じが大事だと

思うわけです。

　そのあたりが、なんか一番大事な事だなって思ったら、ビジネス書読んでられなく

なくちゃったんですね。

　根が、明るくわけではないので、どうやったらお客様に幸せ感や安心を感じて

いただけるか・・・・・（体がぽっちゃりしてるので安心感は感じていただけそうですがね）

日々、悩んでいる時間が必要なわけです。



  続きを読む